アトピー性皮膚炎/呼吸器アレルギー科|久留米市の藤吉内科消化器科医院

アトピー、花粉症、ぜんそくなどのアレルギーと呼吸器疾患を西洋薬と漢方薬で効果をあげています。

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所在地

医療法人 朋仁会
藤吉内科消化器科医院
住所:〒830-0070
福岡県久留米市大善寺南1-14-1
TEL:0942-51-3007
FAX:0942-51-3067
最寄り駅:西鉄大善寺駅
   徒歩0.5分

駐車場完備 15台

診療科目 消化器科胃腸科 アレルギー 内科小児科生活習慣病 漢方診療 在宅医療 在宅医療、訪問診療 在宅医療、往診 漢方のよくある質問

アレルギー性鼻炎(花粉症)

花粉症とは

 花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどのアレルギー症状を起こす病気です。アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎のことを花粉症と言います。

季節性と通年制の場合があります。

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症は季節性の鼻アレルギーです)

 日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されています。

主なアレルゲン
(アレルギーの原因)
スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなど
通年性アレルギー性鼻炎

 一年中症状があるアレルギー性鼻炎です。

主なアレルゲン
(アレルギーの原因)
ダニ、ハウスダスト、ペットの毛、フケなど

喘息、アトピー性皮膚炎などを合併することがあります。

花粉症はどうしてこんなに増加しているのか
花粉症はどうしてこんなに増加しているのでしょうか?

理由その1:スギ花粉の増加

 戦後、住宅供給に必要な木材を自給するために、柱が取れる樹種のスギとヒノキを比べて、スギは成長が早いので大量に植林されました。今は外国産の輸入材も多く、大量植林されたスギが伐採されずに残り、開花適齢期を迎えています。

スギ花粉について
 スギ林の面積は全国の森林の18%、国土の12%を占めています。花粉症の患者さんの約70%はスギ花粉が原因です。しかし花粉量には地域差があり、森林面積に対する比率では
九州 > 東北 > 四国 で高くなっています。(厚生労働省 Webサイトより)

理由その2:排気ガス・大気汚染

 排気ガスなどで汚染された大気中の多くの微粒子が、花粉症の発症を促進します。また、舗装道路の増加に伴い、一度地面に落ちた花粉が再び舞い散ることも原因として考えられます。

理由その3:食環境の変化・不規則な生活リズム

 高タンパクや高脂肪の食生活を続けていたり、不規則な生活リズムやストレスの多い生活なども、アレルギーをおこしやすくなります。

理由その4:住宅環境の変化

 住宅やオフィスの近代化に伴い、通気性の少ないダニ・カビの温床をつくり、アレルギーをおこしやすくしています。

花粉症の治療について

 花粉症の治療には、医療機関で行う薬物療法、手術治療、減感作療法があります。
しかし、現在の医学では完全に完治することは難しく、また副作用の問題や治療に長い期間がかかるため、現在も研究が進められています。
 患者様の職業、生活様式を踏まえ、当院では症状によって、漢方薬も処方しております。
(保険適用ですので治療費も安心です)

花粉の量が急激に多くなることもあり、急性の症状への配慮も必要となります。

主な対症療法

内服薬による全身療法
 花粉症の症状出現より2週間早期に開始します。

点眼、点鼻薬などによる局所療法

花粉症になりやすい人

 アレルギー疾患をもっている方や、家族の方が何らかのアレルギー疾患をもっている人は、それのない人に比べて、花粉症になりやすいと考えられています。

花粉症の診断

 症状、既往症、鼻の粘膜や、血液中の花粉に対する抗体の存在で診断します。どの花粉のアレルギーかも血液中の特異的存在の測定でわかります。

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